生駒市議会 2022-09-20 令和4年第5回定例会 決算審査特別委員会(都市建設分科会) 本文 開催日:2022年09月20日
当初見込みから県負担金の減による不執行という原因が書かれているんですけども、進められて何か負担金が減ったというような要因があるんでしょうか。 494 ◯片山誠也委員長 駒井課長。
当初見込みから県負担金の減による不執行という原因が書かれているんですけども、進められて何か負担金が減ったというような要因があるんでしょうか。 494 ◯片山誠也委員長 駒井課長。
次に、165ページ上段、款4、県支出金につきましては、項1、県負担金は特定健康診査等に係る負担金でございます。同じく165ページ下段、項2、県補助金につきましては、生駒市が負担している医療費等に要する経費について保険給付費等交付金として全額県から交付されるものでございます。
主な理由としましては、広瀬川改修に伴う県負担金の増であります。 次に、第2項の企業債につきましては、決算額は2億1,780万円で、予算額に比べ、3,590万円の減となっております。主な理由としましては、工事費及び流域下水道建設負担金の減少に伴うものであります。 第3項の他会計補助金につきましては、決算額は1億4,855万1,481円で、予算額に対し、887万円余りの増額となっております。
コロナウイルスワクチン接種に伴う人件費の各費目を調整するもの、市民からの寄附金の基金の設立、清掃リレーセンター施設内設備の老朽化に伴う修繕、デイサービスセンター幸楽の給湯設備更新に伴う設計委託、セラビーいこまのトイレ洋式化工事、健康センターでの乳幼児集団健診のためのHEPAフィルター搭載型空気清浄機の購入、あすか野介護予防拠点施設及び花のまちづくりセンター研修室の空気調和設備の更新、令和2年度国、県負担金
次に、163ページ中段、款4、県支出金につきましては、項1、県負担金は特定健康審査等に係る負担金でございます。同じく163ページ中段、項2、県補助金につきましては、生駒市が負担している医療費等に要する経費について、保険給付費等交付金として全額県から交付されるものでございます。
次に、民生費では、社会福祉総務費におきまして、令和元年度国庫補助金精算に伴う返還金、国民健康保険特別会計への保険基盤安定等繰出金の追加所要額、身体障害者福祉費におきまして、報酬改定や給付審査等システムの改修に伴う電算委託料、令和元年度国庫負担金・県負担金精算に伴う返還金、障害者自立支援事業費におきまして、介護給付費等に係る追加所要額、令和元年度国庫・県負担金精算に伴う返還金、児童保護運営費におきまして
11 ◯神山聡委員 10ページで、国庫負担金9,300万で県負担金が8,100万ということで、見込額から考えたら、かなり金額が大きいなと思うんですけども。間違ってる。
次に、4款の繰入金でございますが、8,506万円で、内訳としまして、一般会計からの繰入れで、事務費繰入金が2,213万4,000円、保険税軽減に係る保険基盤安定繰入金が6,292万6,000円であり、この保険基盤安定繰入金の4分の3であります4,719万4,688円は、一般会計歳入歳出決算書決算事項別明細書の27ページの下の部分に記載しております民生費県負担金として歳入に計上させていただいております
これは、第1項 償還金及び還付加算金、第2目 償還金におきまして、令和元年度地域支援事業に係る国及び県負担金の精算の結果、超過交付が発生したことによる償還金に要する経費を増額補正するものでございます。 次に、歳入についてでございます。
また、デジタル手続法の施行に伴い、戸籍附票システムとの連携項目を追加するための住民記録等システム委託料に係る経費や、令和元年度、国県負担金の交付不足分の追加交付に併せ、市の負担金を介護保険特別会計に繰り出すものでございます。
次に、介護保険事業特別会計補正予算では、令和元年度決算確定による国・県負担金などの精算金6,696万1,000円と介護給付費準備基金積立金6,980万1,000円を予算計上しております。 次に、後期高齢者医療保険事業特別会計補正予算では、県広域連合負担金の精算分325万7,000円を予算計上しております。
といたしまして、第15款 国庫支出金、第1項 国庫負担金、第1目 民生費国庫負担金におきまして介護保険制度低所得者保険料軽減負担金 2,304万 4,000円、第2項 国庫補助金、第1目 総務費国庫補助金におきまして新型コロナウイルス感染症対応地方創生臨時交付金1億 2,974万 5,000円、第4目 土木費国庫補助金におきまして社会資本整備総合交付金合わせて 3,327万円、第16款 県支出金、第1項 県負担金
同じく159ページ中段、款4、県支出金、項1、県負担金につきましては特定健康診査等に係る負担金でございます。 同じく159ページ下段、項2、県補助金につきましては、生駒市が負担する医療費等に要する経費について、保険給付費等交付金として全額、県から交付されるものでございます。
歳出の主な内容といたしましては、介護サービス、特定入所者介護サービス等の保険給付費、介護予防事業及び包括的支援事業等に要する地域支援事業費であり、これらに見合う歳入といたしましては、介護保険料、国庫負担金・補助金、支払基金交付金、県負担金・補助金及び一般会計繰入金等により収支の均衡を図ったものであります。
におきまして、平成30年度国庫負担金精算に伴う返還金、国民健康保険特別会計への保険基盤安定等繰出金の追加所要額、身体障害者福祉費におきまして、就学前障害児の発達支援の無償化に伴うシステム改修委託費、平成30年度国庫負担金精算に伴う返還金、精神障害者福祉費におきまして、精神障害者医療費助成にかかる追加所要額、障害者自立支援事業費におきまして、更生医療費及び介護給付費等にかかる追加所要額、平成30年度国庫・県負担金精算
歳出の主な予算内容といたしましては、人事院勧告に基づく国家公務員の給与法改正に準じた職員の給与の改定、人事異動及び育児休業等の休職者に伴う給与費の調整、ふるさと天理応援寄附金の増加に伴う事務費及び基金積立金、平成三十年度事業費確定に伴う国庫・県負担金、補助金等の返還金及び国民健康保険特別会計への繰出金、障害者の更生医療給付費及び福祉サービス介護給付費、地域密着型サービス施設等整備促進事業及び施設開設準備経費等支援事業
平成30年度における社会保障関係費への一般財源充当経費は、当初の見込みより低い推移となったが、その原因は、国・県負担金の精算交付による一過性のもので、今後も社会保障関係費は更に増加することが見込まれ、健全な財政運営をどのように維持していくかが課題となる。
5款繰入金でございますが、一般会計からの繰り入れで、事務費繰入金が1,904万3,000円、保険税軽減に係る保険基盤安定繰入金が6,497万8,000円であり、この保険基盤安定繰入金の4分の3である4,873万4,000円は、決算事項別明細書27ページ上段にあります一般会計民生費県負担金として歳入に計上させていただいております。
次に、介護保険事業特別会計補正予算では、平成30年度決算確定による国・県負担金などへの精算金4,858万3,000円と、介護給付費準備基金積立金1億1,110万9,000円を予算計上しております。 次に、後期高齢者医療保険事業特別会計補正予算では、県広域連合負担金の精算分273万2,000円を予算計上しております。
これは、第1項 償還金及び還付加算金、第2目 償還金におきまして、平成30年度介護給付費などに係る国及び県負担金並びに支払基金交付金の精算の結果、超過交付が発生したことによる償還金に要する経費を増額補正するものでございます。 次に、歳入についてでございます。 第8款 繰越金、第1項 繰越金、第1目 繰越金1億 2,788万 9,000円を増額補正することにより、収支の均衡を図っております。